たとえば、退職した従業員からの申告、抜き打ち、あるいは多額の助成金の申請を行ったなど、さまざまな要因で会社に突然、調査の連絡が入ることがあります。
東京人事労務ファクトリーは調査の駆け込み寺としてさまざまなご相談をいただいています。

たとえば…

「年金事務所から調査実施の書面が来たが、指摘を受けないか不安だ」
「労働基準監督署から是正勧告書を受け取ったが、報告の仕方がわからない」
「キャリアアップ助成金の支給を受けたところにハローワークの調査の連絡が入った」
「労働条件自主点検表はそのまま書いて提出すると問題はないのか」

そんな方のために

「東京人事労務ファクトリーが会社の立場に立ち、最小限の影響で調査を終えるためのサポートを行います。

具体的には、
労働基準監督署・年金事務所・公共職業安定所の調査に関して社会保険労務士として以下の対応を行います。

事前対策
・指摘される恐れのある点について、事前の解消に努めます。

・調査に対するリスクについて指摘します。

調査時対応
・調査の際に同席し、会社側の主張を伝えます。

・指導の内容について応じがたい場合は調整を図ります。

事後対応
・指導の内容に基づいた最良の改善策を提供します。

・改善報告の時期について調整を図ります。

ご希望いただくものをすべて、おこなわせていただきます!

労基・年金・職安 調査対策サービス 料金のご案内

顧問契約  月額 25,000円(従業員4名まで)~
相談顧問  月額 30,000円(月3時間まで)~
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